学びのサポートルーム「キーボーディング」
2024年度前学期のスチューデントアシスタント (SA) が、学びのサポートルーム「キーボーディング」を開催しました!
スチューデントアシスタントは 各科目担当教員の指導のもと、学生さんの学びをサポートする大切な存在です。
今学期は「情報リテラシー」の授業に向けて、SA(2年生1名)を採用しました。
現代ビジネス学科では、学生さんの主体的な学びをサポートするために、学びのサポートルームを定期的に開催しています☺
今回は情報関連の授業の基礎である「キーボーディング」の学びを深めました。
キーボーディングスキルはレポート作成やプログラミングなどでとても重要です。
タイピングが速く正確であればあるほど、プログラミングのコードを書くスキルも向上します⌨
キーボーディングは情報リテラシーの大切な要素の一つですね!
* * * * * * * *
サポートルームに参加した学生さんからのコメントです。
「今回受けてみて、自分が思っていた以上にタイピングが速くなって驚くと同時に、練習を重ねていきたいと思いました。」
サポートルームを運営したSAのコメントです。
「サポートルームの運営にあたって、しっかりと準備をすることが大切だと感じました。それぞれに適切なペースがあったので、一人ひとりに合わせたアドバイスを考えていきたいです。また、こちらから声掛けをしていくことの重要性を感じました。今回、運営に携わり、ひとつの授業を作り上げてゆく過程の一端を学ぶことができ、人にわかりやすく伝える難しさと楽しさを感じることができました。」
↓ 現ビ Instagramも、是非 ご覧ください! ↓