保育科・子ども専攻:「保育実習指導Ⅰ」の授業を合同で実施。
今年度より、女子大学心理子ども学科子ども専攻と、短期大学保育科の「保育実習指導Ⅰ」の授業を合同で実施しています。今回は、えひめこどもの城の敷村一元先生より、実習について具体的な内容についてお話をしていただきました。
学生の感想には、「実習では、子どもと直接触れ合いながら、独創的に、客観的に、楽観的に考え、見ていく総合的な視野を持つことが大切」と書かれていました。保育科の学生は、10月の実習に向けて、自分の課題や、目標を整理するなど、よい機会になったようです。