愛南町マラニックでの食のおもてなしを報告しました!
2月7日、本年度の愛南町連携事業報告会が開催され、松山東雲短期大学 食物栄養学科の栗原ゼミの学生が、卒業研究の活動を発表しました。
昨年8月に愛南町で行われた「愛南マラニック 〜食と海と太陽と〜2024」イベントに参加した学生たちは、愛南町の特産物を使用した補給食「鯛飯いなりwith愛南ゴールドジュレ」を開発。ランナーの皆さまに提供し、愛南町の食の魅力を発信しました。
ランナーから寄せられた「ありがとう」「美味しかった」「もっと食べたい」という言葉が、学生たちにとって大きな励ましとなり、それまでの苦労が報われた瞬間だったようです。
報告会では、質疑応答も活発に行われました。
この一連の体験が、学生たちの学びにとって大きな成長の糧となったことを嬉しく思います
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