松山東雲女子大学・松山東雲短期大学
学科・専攻ブログ

卒業研究の活動紹介:ハーブ・ソルトの開発

松山東雲短期大学 食物栄養学科です。こんにちは!

卒業研究・塩ゼミでは、まだまだ開発に取り組んだ製品があります。
この製品も、まだ商品として販売するには至っていませんが、紹介させて頂きます。

それは、伯方の塩を使用した塩調味料、魔法の「ハーブ・ソルト」です!

この塩調味料開発に取り組んだのは、塩ゼミ2年生の社会人学生さん2人です。コロナ禍の影響で内食が増えたことで、普段調理をしない人でも、様々な人が調理をする機会が増えました。そこで、自宅でも簡単に美味しく華やかに、外食気分が味わえる調味料、また誰でも簡単に使うことができる塩調味料を開発することとしました。

今回の卒業研究では、

①トマトとバジル(写真左)
②大葉とレモン (写真右)

の2 種類の塩調味料を開発しました。

大葉やレモン、トマト、バジルの生の食材をフードドライヤーを用いて乾燥後、フードミルを用いて粉砕し、塩と配合し、試作と評価を繰り返して、調味料の開発に取り組みました。

塩は、伯方塩業 (株)さんより提供いただいたフルール・ド・セルを使用しました。フルール・ド・セルは、フランス語で「塩の華」という意味です。ゆっくりと時間をかけて結晶させた大粒の塩です。味がまろやかで、うま味があること、粒が大きく食感が良いこと、水に溶けにくいという特徴があることから、料理にふりかける塩調味料に最適です!

完成した塩調味料を、市販のポテトサラダと鯛の刺身に合わせてみたところ、それぞれの香りや色を活かし、簡単に華やかな料理にすることができました。その他、卵料理や肉料理にも活用して、おうち料理に活用できそうです!