松山東雲女子大学・松山東雲短期大学
学科・専攻ブログ

松前町の魅力発見ツアーの企画に関して、町と学生たちが意見交換

本学と連携に関する包括協定を結んでいる愛媛県中予地方局では、「大学生等による中予の魅力フォト発信事業」を本年度より始めました。中予地方の魅力を若い人たちの視点で発掘・発信してもらいたい、また、学生たちに中予地方に対する理解や愛着をさらに深めてもらいたいという思いで企画された事業です。こうした事業を通して、中予地方における若年層の交流・関係人口の増加が期待されています。本学も、地域貢献活動の一環として、本事業に参加・協力しています。 具体的には以下の2つの事業が展開されます。

①フォトミーティング
中予地方に立地する大学等の学生たちが、中予の各市町のそれぞれのお勧めスポット数か所を巡り、その地域の自然や文化、住人との交流を体験し、写真撮影を実践するといった内容です。写真撮影に関しては、専門家による講習を受けて臨みます。
2年間で中予の6市町を巡る予定で、今年度の第1回目として、9月27日に久万高原町のツアーが予定されています。続いて、11月に松前町、12月に松山市の道後周辺が予定されています。

②フォトコンテスト
『令和のNew!中予!』をテーマに、広く写真を募集するものです。今年度の募集期間は、2020年9月1日~2021年1月31日です。詳しくは、県のホームページ等で確認してください。

さて、前置きが長くなりましたが、11月に予定されている松前町のフォトミーティング(ツアー)を町が企画するにあたって、事前に学生たちから意見を聞きたいということで、9月8日(火)に、中予地方局と松前町の職員の方々、「まさき-いいとこ見つけ隊」の方々が本学を訪問しました。本学からは心理福祉専攻の学生3名、現代ビジネス学科の学生2名が参加しました。「まさき え~とこマップ」を見ながら、町の見どころスポットの説明を受けた後、町の方々と学生たちが意見交換しました。名産のはだか麦を使った料理やスイーツ、由緒ある神社仏閣、夕日のきれいな海岸線などなど、松前町の魅力について話題は尽きませんでした。ツアーのテーマについては、コロナや自然災害など何かと心が穏やかでない昨今、「心穏やかに」、「のんびり」、「癒される」といったことをテーマにツアーを組んでみては、などの意見も出ました。
終了後、町の方々は、大変参考になる意見が色々聞けたと、喜んでくださいました。11月のフォトミーティング、どのような内容のツアーになるのか楽しみです。