影浦ゼミ・・・子ども理解と児童文化財
専攻Youtube に影浦ゼミ(3年生)の紹介動画をUPしました!
子ども理解や保育実践における児童文化財の役割などを研究している影浦先生。
子ども理解や保育実践における児童文化財の役割などを研究している影浦先生。
撮影に行った時には、学生さんによる「絵本の読み語り」が行われていました。
絵本の持ち方、声の大きさやトーン、読む速さ、、、なかなか堂々としていました!
絵本の持ち方、声の大きさやトーン、読む速さ、、、なかなか堂々としていました!
みんなで練習を重ねているのですね。
その後、「天の瞳」(灰谷健次郎著)の一節についての読み込みと意見交換へ。
一人ひとりが自分の幼少期をふりかえったりしながら、「子どもに寄り添う」ということについての想いや考えを語っていました。
絵本を読むこと、子ども理解について自分の言葉で語ること、すべてこれからの実習に生かされそうです。
終始和やかなゼミの空気が動画からも伝わってきます。
ぜひご覧ください。https://youtu.be/KxbG8qpwuXc