STS13 with K(食物栄養学科2年生)が「久米っ子わくわくクッキング」を実施しました。
食物栄養学科2年生皆川ゼミ13名が「東雲短期大学食物栄養学科」を略した「STS13 with K(エスティーエスサーティーン ウィズケイ)」という学生だけのNPOを作り、「食は人をつなぐ」をキーワードに一人で食事することが多い久米児童クラブに通っている小学生を対象に、昼食献立を一緒に作って食べることを通して、栄養や調理技術を教えることを目的に活動することを提案し、松山市から次世代育成事業団体として認められました。
学生たちは実践本番に向けて、何度も話し合ったり試作したりと準備をかさね、8月20日(月)久米児童クラブ4・5・6年生28名を迎えて第1回目、8月22日(水)同3年生34名を迎えて第2回目「久米っ子わくわくクッキング」を実施しました。
メニューは①小学生が一人でも作れる松山の郷土料理②美味しく栄養バランスの良い昼食献立、という2つの観点から試作を重ね、小学生でも作りやすく食べやすいようにアレンジした松山の郷土料理「おもぶりごはん、松山揚げが入った麦味噌汁、みかんゼリー」に決めました。本物のいりこで出汁をとり、そのいりこを捨てずに小さく刻んで「おもぶりごはん」に混ぜ込むことで、無駄なく栄養もアップ!
久米公民館調理室をお借りして、みんなで一生懸命作ったおもぶりごはんや味噌汁はとても美味しく、子どもたちも「今日もらったレシピを見ながら家でもつくりたい」と大満足の様子でした。